==================平成18年11月17日========                            建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 058 》 ================================== こんにちは!先週は北海道で起こった竜巻についてお話しましたが、 今週の水曜日には、択捉島沖で15日夜に発生した地震による津波 警報が出されましたね。 注意報と警報を合わせて、日本のオホーツク海から太平洋沿岸にか けて、とても広範囲にわたって注意が呼び掛けられていました! 結果としては東京・三宅島の80センチが最大だったほか、北海道 浦河町などで60センチ、那覇市でも10センチを観測程度のもの だったので、大きな被害が出ることもなくホッとしました。 ですが、去年起こったスマトラ沖大地震にともなうインド洋大津波 での東南アジア各国に渡る甚大な被害を思い返すと、津波を決して あなどってはいけないと声を大にして言いたくなってしまいます。 今朝、ネットで津波のニュースについて読んでいると、津波注意報 が発令された岩手県釜石市が、市内約7000世帯、1万7636 人に避難指示を出したところ、64か所の指定避難場所に逃げたの が、わずか74人だったことがわかったという記事がありました。 他にも、住民のほとんどが車で非難をしようとしたために、雪の降 る沿岸部の道で渋滞が発生し、ほとんどの人が危険な場所で身動き の取れない状況になっていたことも報道されていました。 今回の津波は大きな被害をもたらすことのない小規模なものでした が、もしインド洋大津波のような大規模な津波が発生していたら… と思うと背筋が凍り付くようです。 津波に関してはいち早い非難が命運を分けると言われているだけに、 もし注意報や警報が発令されたときには、事態を軽んずることなく 避難されることをおすすめします! このところ、自然災害の報告が多くなっているような気がするので、 皆さんも日頃から注意して避難場所などをチェックするようにして くださいね。災害が起こっても、賢明な判断があれば被害を最小に 食い止めることが出来ますから!