==================平成19年04月27日========                            建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 080 》 ================================== こんにちは!やっと雨模様のすっきりしないお天気から抜け出したようで、 今週末から始まる楽しみなゴールデンウィークは全国的に春の陽気に恵ま れそうですね♪今年は3連休、4連休とつづく旅行や行楽に絶好の日取り になっていますが、みなさんはどんなご予定をたててらっしゃいますか? 私は愛犬を連れて自然を楽しみに出かけたいと思っています♪ ところで、世間がGWの明るい話題にわいているなか、今週の水曜日には 能登半島地震から早くも丸1ヶ月が経ちました。被災地域の方々の中には 「早く自宅に戻りたい」という希望を持ちながらも完成間近の仮設住宅で の生活を余儀なくされている…というニュースを見ました。 丸1ヶ月が経ち、災害対策本部を撤収され、代わりに新たに復旧・復興本 部が石川県庁に設置されたという25日の時点では、まだ10ヶ所の避難 所に256人もの方々が暮らしているという事実が震災の大きさを改めて 伺わせています。 過疎高齢化地域を襲った地震だっただけに、今後の高齢者へ向けたケアや 復興支援が課題となりそうですが、高齢化は現在の日本ではどの地域でも 言えることです。つまり、もし今自分の住んでいる地域が被災したとして も同じような問題があがってくるということ…。まだ若い方には興味のな い話題かもしれませんが、年齢を重ねるにつれ他人事で済ませるわけには いかなくなる問題なんですよね。 テレビのCMでエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人同士が 「もしも何かあったときに話したこともない人と助け合えるのか?」とい う微妙な問題を解決するために「まずは自分から」と隣人に話かける…と いうのが放送されていますが、被災したときこそ、本当に地域の方との交 流というのが大切だと思います。 まずはアナタから!ご近所で顔をあわせる方に挨拶をするだけでも自分の 住んでいる地域の方々との交流のキッカケになります。備えあれば憂いな し…これは家の中の災害対策や持ち出し袋などのモノだけでなく「人」に も言えることなんですね。