==================平成19年05月18日========                            建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 082 》 ================================== こんにちは!昨日は全国的に雨模様の1日となりましたね。梅雨をもたらす 雨雲の先駆けだそうで、日本列島全体に大きな雲がかかっていましたが、こ の雨を前に、私のご近所のお宅では屋根の瓦をスレートに換えるリフォーム をされていました。ベランダからちょうど見える高さで作業をされていたの で、毎日何となく眺めていたのですが、その作業の早さにビックリ! 1日目は古い瓦をはずし、屋根全体に新しいベニヤ板のようなものを貼付け、 2日目には新しいスレートを敷き詰め、つなぎ目も綺麗に補強して完了…と わずか2日間で以前とは見違える程にスッキリと綺麗な屋根が完成していま した。その間に通り雨などもあって作業が中断したりしていたのに…!と本 当に手際の良さと簡単さに驚かされてしまいました。 リフォームといえば、和歌山県は7月から、民間業者による木造住宅耐震診断 の結果が適切かどうか調べる設計審査制度を導入するってご存じですか?社会 問題となっている悪質業者の耐震工事を排除する狙いがあるそうで、市町村が 相談窓口になり、審査の費用を県と市町村で助成してくれるんだとか!これは 全国に先駆けて初の導入だそうです。 業者が耐震診断と称して訪問し、妥当性のない多額の改修工事を契約させる事 例が全国的にみられますが、県内の被害状況を把握するのは難しいそうです。 そこで今回の制度導入で、悪質業者を排除し、耐震改修する際の不安を解消し てくれるというんですから、和歌山県民の方はラッキーですよね! こういった悪質リフォームを予防し、震災の際の倒壊に具体的な手立てを安心 して出来る制度が全国的に広まればいいなと心から思います。 もし、このニュースをご存じなくて耐震に不安をもたれている和歌山県民の方 は、是非この新しい制度を利用されてはいかがでしょうか?せっかくの素晴ら しい制度なので、利用しない手はないですよね♪