====================================平成19年8月3日=====                      建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 093》 ======================================================== こんにちは!またしても大きな台風が来てしまいました。九州では木曜日から 激しい暴風雨に見舞われている様子がニュースで報道されていましたね。毎年 台風の通り道となる九州ですが、今年は新潟の地震や先日の台風4号での大き な被害など自然災害が相次いで起こっているため、この台風でさらなる被害が 出ないことを願うばかりです。 一方、今回の台風5号が九州に上陸しようとしていたころ、700km離れた 日本海側の富山県では、台風によるフェーン現象で気温が38℃を超えていま した。直接暴風域に入らない地方へも大きな影響を及ぼすんだ…と驚きました。 やはり自然の威力というのは計り知れないものがあるんですね。 それにしても、暑い日が続いています。35度を超えることも多く、熱中症に なって病院に運ばれる方も出てきています。この数年よく耳にする熱中症です が、どんな症状が出るかご存知でしょうか?主な症状は… ●いつもどおりに動けない ●体中が疲れて、やる気が出ない ●体が重たくて力が入らない、ボーッとする ●耳の中でキーンと音がする、人の声が聞きにくい ●脚や筋肉が痛い、しびれる ●気持ちがわるく、はきそうになる ●フラフラする、立っていられない、力が抜けて倒れてしまいそうになる ●あたまが痛い、目がまわる などが挙げられています。ただの体調不良や風邪の初期症状と似ているために、 自分では熱中症だと気づかずに亡くなられてしまう…といったお年寄りがいる ことも報告されています。 熱中症かも…と思ったら、必ずスグに応急処置をすることが大切です!処置の 基本となるのは、以下のことです。 ●涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する ●衣類をゆるめて休む ●体を冷やす  氷や冷たい水で塗らしたタオル、冷却材などを手足や首すじに当てる  冷やすものがない場合は、手近なものを使ってあおぎ風を送って体を冷やす ●水分を補給する  水だけでなく、汗によって失われた塩分も補給する必要があるので、スポー  ツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給する 熱中症は強い日差しの中スポーツなどをすることで起こるイメージですが、こ の数日のように気温と湿度が高くなる日が続くと、室内にいても起こってしま います。室内の場合は庭やベランダに打ち水をして気温を下げたり、すだれを かけて直射日光がはいらないようにするなど、夏を快適に過ごす昔ながらの知 恵も役立ちます。どうしてもそれだけでは…という時は、カーテンを閉めきっ てクーラーをつけましょう!クーラー病を予防するために、設定温度を高めに し、扇風機を併用すると快適に過ごせます。 これからお盆休みなどで、屋外でのレジャーが盛んになる季節です!みなさん も、体調管理にくれぐれも気をつけてくださいね!環境省が、熱中症になりや すい目安となる各地の「暑さ指数」を毎日更新しているサイトがあります。お でかけなどをされる前に、ぜひ一度チェックしてみてください。 http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/ ====================================================== --建築革命-- URL:http://www.kenchiku-kakumei.com/ E-mail:info@kenchiku-kakumei.com =========================================================