====================================平成19年11月09日=====                      建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 107》 ======================================================== こんにちは!すっかり毎日寒くなってきましたね。昼間は少し暖かくても太陽が 沈むと急に冷え込んでくるので、お出かけのときは寒さ対策を万全にしないと風 邪をひいてしまいそうです。最近朝早くや夜にはマフラーをしている人をみかけ たりする程なので、ちょっとビックリですが皆さんも気をつけてくださいね。 ところで、冷え込むと気になってくるのが結露です!特にマンションにお住まい の方には悩みどころですよね。結露は戸建てよりマンション、南側より北側、空 気の流れがないところに起こりやすいといわれています。知らない間に結露が発 生して、カビが…なんてことにならないために、対策方法をご紹介しますね♪ ●水蒸気が発生するのもは喚起を併用する!  お湯を沸かす、鍋をする、洗濯物を干すなど、水蒸気を発生させる原因は色々  あります。そんな時は必ず換気扇を使いましょう。  換気扇は発生源の近くで回すのが原則。洗濯物は浴室で換気扇を回しながら干  すのがベスト!窓側のリビングで日差しを浴びさせて干すのであれば、LDK  の換気扇を回すのが鉄則です。 ●押入、クローゼットの空気を入れ替える!  晴れた日には時々押入やクローゼットの扉を開け、その中の空気を入れ換えま  しょう。湿気が続いた季節にそのままにしておくと、その中で滞留した水蒸気  は逃げ場を失い、室温が低くなり露点以下の温度になると結露となって現れま  す。締め切ったままだと、それさえも発見できずなにか湿っぽい、かび臭いと  いう現象になって初めて気づく場合があります。 ●換気扇は常に廻しておく!  マンションは戸建て住宅と比べて自然換気がしにくい造りになっています。こ  れを補うには換気扇を回すしかありません。就寝中以外は、浴室か台所の換気  扇を常に回しておくことが、結露を防ぐ一つの方法です。換気扇の寿命も心配  ですが、10年後に取り替えても2〜4万円程度ですから、ジメジメした不健  康な部屋になることに比べれば安い費用ですよね。 注:現在では24時間換気は新築時に設けなければなりませんが、平成12年以   前の古いマンションでは24時間換気が設けられていない場合がほとんどで   すから、入居者自身が換気扇などを廻す必要があります。 ●冬の石油・ガスストーブと加湿器は大敵!  石油やガスストーブは、安価ですぐ暖かくなる便利なものですが、ガスを燃焼  させているときに大量の水蒸気を発生させています。加湿器も室内に水蒸気を  送っています。ストーブで暖められた空気は、室温の上昇をもたらし、その結  果空気中に含むことが出来る水分量が多くなります。  しかし、いったんストーブを止めて就寝し、その部屋の温度が下がっていくと、  今まで室温が高かったから空気中に含まれていた水蒸気が、室温低下とともに  含みきれなくなり、水滴などの現象で表面化していきます。いわゆる表面結露  の発生です。でも寝ていたり、部屋を使わないとその発生も気づきません。そ  の繰り返しがカビの発生となって現れてきます。  これらはLストーブを使っているとき、止めてからしばらくの間換気扇を回す  ことによって相当防ぐことが出来ます。しかし北向きの部屋の場合、ほとんど  のマンションに換気扇はついていません。これらの原因でどうしても結露が発  生する場合は、電気式暖房に変えるか窓用換気扇を付けるなどしか解決方法は  ありません。また、LDKなどの場合も換気を常に行う、ストーブを消しても  しばらく換気をしておくことが重要です! 空気の流れを作って湿気を溜めさせないことが重要なんですね♪これらの対策は 普段の生活に活かすものですが、もちろんクローゼットや押入に除湿剤を置いた り、窓ガラス自体を断熱性が高く、結露防止効果のあるものに換えるなども効果 的ですよ♪ガラス交換に興味のある方は建築革命のプロフェッショナルにお問い 合わせくださいね! ====================================================== --建築革命-- URL:http://www.kenchiku-kakumei.com/ E-mail:info@kenchiku-kakumei.com =========================================================