====================================平成19年11月23日=====                      建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 109》 ======================================================== こんにちは!もうすっかり冬到来?というほど寒くなってきました!風も強く、 落ち葉が舞いだしていますね。日が暮れるのも本当に早くなって、暗くなって くると何となく早く家に帰りたくなってしまいます(笑) 最新の一戸建ては断熱効果も高く、冬でも結構暖かいのですが、ちょっと前の 家に住んでいると「一戸建ては寒いもの」というイメージがありませんか? 今回は、寒い冬を暖かく過ごすためのリフォームのコツについてお話しします。 新築ですと、サッシは2枚ガラス、3枚ガラスが標準というところが増えてい ますが、古い一戸建て住宅は、アルミ枠に1枚ガラスが入っているだけという 家も少なくありません。このサッシから入ってくる冷気はかなりのもので、暖 めても暖めても部屋が寒いというのは、この窓からの冷気が原因であることが 多いのです。 リフォームの際には、このサッシから入ってくる冷気を遮断するよう、エコガ ラスと呼ばれる「Low-E複層ガラス」を選ぶなど、ガラス選びに注目してみま しょう。しかしサッシのガラスだけを頑張って良くしても、大事な部分を見落 とすと、かえって重大な問題を起こしてしまうこともあります。 サッシといえば枠はアルミ製を想像される方が多いと思います。ですがアルミ は熱伝導率が高く、ガラスだけ良くしても、このアルミ枠の部分だけひんやり しているということになってしまいます。 そして、部屋の中が暖房されていれば、そのひんやりとしたアルミ枠におびた だしい結露が発生します。この結露は枠どころか構造部分を腐食させてしまう こともあり、たかが結露とは侮れません。サッシ選びの際には枠もチェック! 部屋の内側だけ熱伝導率の低い木製やプラスチック製など、枠にも断熱の工夫 がされたものを選ぶようにしましょう。 また、ふつう木造住宅の壁の中には「断熱材」が入っていますが、古い家だと 入っていなかったり、劣化していることもありますので、リフォームの際には 壁の断熱材のチェックも行なって下さいね。 次回も引き続き暖かく過ごすためのリフォームのコツについてお伝えします♪ ====================================================== --建築革命-- URL:http://www.kenchiku-kakumei.com/ E-mail:info@kenchiku-kakumei.com =========================================================