====================================平成20年7月11日====                      建築革命 活動メールマガジン  《 Vol 141》 ======================================================== こんにちは!ずいぶん前から話題となっていた洞爺湖サミットも無事に 終わり、北海道は落ち着いた普段の雰囲気を取り戻しつつあるようです ね。みなさんは洞爺湖サミットをどのように見られましたか? 世界主要各国の首相クラスの面々が日本を訪れるというだけでも、かな りすごいことだと思いますが、環境問題が取り上げられるということで 興味をもたれていた方も多いと思います。 主要8カ国(G8)と中国、インドなど新興8カ国が参加する温室効果 ガスの主要排出国会議(MEM)首脳会合が開かれ、焦点だった排出削 減の2050年の長期目標について、世界全体で目標を共有する考えで は一致しましたが、G8が提唱した「現状比半減」については合意に至 らず、宣言文では気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が提示し た「2050年半減」を含む野心的シナリオへの真剣な考慮を求めると の表現にとどまったそうですね。 会合ではG8が提唱する長期目標に対し、インドネシア、韓国、豪州の 3カ国が支持を表明!しかし、排出量世界2位の中国や同5位のインド の了承は取り付けられなかったというのが残念ですね。2020―30 年をめどとする中期目標について、先進国は排出量の絶対的削減を達成 するための国別総量目標を実施すると約束しているようですが、本当の ところどうなるのでしょうか。 半減を決定していて、京都議定書などリードする立場でもある日本の私 たち自体が、削減目標に近づくどころか家庭でのCO2消費量が増えた ことで、逆にCO2の排出量が増えてしまっている…という現実を改め て考えなければいけないと思いました。 世界や国の問題ではなく、本当に私たち一人ひとりの問題になりつつあ る「温暖化」。自分の子供や孫が生活する環境を作るのは私たち以外の 誰でもないということを忘れてはいけないですよね! 環境問題を考えるいいキッカケともなった洞爺湖サミット。一時的なイ ベントとしてすぐに熱が冷めてしまうことがないよう、これからも環境 を考えて小さなことからでもエコに取り組む姿勢が大切ですね♪ ====================================================== --建築革命-- URL:http://www.kenchiku-kakumei.com/ E-mail:info@kenchiku-kakumei.com =========================================================