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鏝マトリックス表 【HTMLバージョンを表示】 【PDFバージョンを表示

 



職人が考案した鏝をご紹介します
職人仕上げとは
左官職人達がより美しく効率の良い仕上がりを求めて、鏝を自作することをご存知でしょうか?
その職人手作りの鏝をヒントに、皆さまにも「職人仕上」を実感していただくために生まれた鏝が、職人仕上げシリーズです。
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職人仕上シリーズの主な特長
●職人が手作りしていた鏝をヒントに開発されました。
●初心者の方にも役立つ細工や工夫が満載です。
●いろんなパターン塗りが簡単にできます。
●世界に一つだけ、オンリーワンの模様の演出が可能です。

かべ土の種類と特徴
珪藻土(けいそうど)
約800万年前の植物性プランクトン(珪藻)が化石化したもので、昔から火に強い土として、七輪・コンロ・耐火断熱レンガの原料として使用されてきました。
漆喰(しっくい)
消石灰にスサ(麻の繊維や紙を細かく切ったもの)や糊を混ぜたもので、古くから土蔵等に使われていました。
聚楽(じゅらく)
京都の聚楽第付近で産出した土に、スサ・砂を混ぜたもので、耐火性に優れた伝統的な壁のひとつです。

職人仕上シリーズを 使用するまでの準備
 薄塗り仕上げ用のカベ土を塗る前に、壁の下地処理をしっかり行って下さい。下地処理が不良であれば、ひび割れなどが発生しますので、下地処理材の説明書をよく読んでください。
 壁に薄塗り仕上用のカベ土(例えば、珪藻土・漆喰・聚楽など)を塗ります。この時できるだけ塗り厚を均一にして、塗りムラのないように注意しましょう。
 また、カベ土の種類によっては仕上の塗り厚は異なりますのでカベ土の説明書をよく読んで下さい。

職人仕上 計6種類のご紹介です
(写真クリックで詳しい説明画面に移動します)
パターン職人   ならし職人   ならし職人 ミニ
木の持つ肌理(きめ)を生かし、木鏝をパターン用として新しく蘇らせました。「業界初!!」木鏝の裏面を曲面にし、パターン作業に最適な形状に仕上ました。 ヘラ板の耐食性を考慮し、ステンレスを使用しました。さらにそのヘラ板に穴開け加工を施す事により、従来品に無い耐久性と弾力性、軽さを備え、パターン塗りの最終仕上や波消し仕上げに最適な製品に仕上ました。 用途・材質は「ならし職人」と同じです。狭い場所や細部の仕上に最適です。
 
出隅押さえ職人 入隅押さえ職人 万能出隅押さえ職人
背金を小さくし、隅押さえに必要な局部だけを確実に押さえられるように設計されています。 背金を小さくし、隅押さえに必要な局部だけを確実に押さえられるように設計されています。
作業環境に応じてその都度指先で容易に角度がかえられ、作業現場での様々な出隅部の薄塗仕上げに迅速に対応できる、業界初の画期的な製品に仕上ました。

道 具 類 監 修



















■PROFILE■
 珪藻土左官材料を製造・販売する珪藻土のパイオニア、(株)メジマコーポレーションの珪藻土を扱い始めて12年目。月平均5,000m2以上の珪藻土の塗り付けをこなし続けた長年のキャリアと積み重ねられたそのノウハウには舌を巻く。
 その豊富な経験の中で、作業性の良い道具を職人の視点で考え、試行錯誤しながらではあるが、元来の器用さも相まって一職人に留まらず、現場・作業状況にあった使い易い道具まで考え出してしまうアイデアマン。
 また、左官としての腕だけではなく、「壁塗り体験教室」では経験に裏打ちされたノウハウを一般の方から専門の職人にまで、講師として幅広く惜しみなく教えている。
「ハルさん」の愛称で親しまれ、丁寧でわかり易い指導には定評があり、施主様からの人気絶大で引っ張りだこの超多忙な親方である。

 

 
■人気の「職人仕上げシリーズ」に新たな3兄弟が誕生しました。

独特のサイズ構成に加え、全体にスリムな形状は昨今の左官材料を充分に考慮した仕上り。
背金(せがね)構造や板厚に巾を利かせ、用途や段階に合わせてチョイスすれば実用度バツグンの逸品です。


いずれも珪藻土やサビを嫌う材料を意識したステンレスを採用。
他にも漆喰風材料や繊維壁・じゅらく壁等、幅広い用途でご活用頂けます。
商品名:塗付け用鏝
     (サイズは220oのみ)
■塗付け用0.3oステンレス仕様。
大胆な作業性と繊細な作業を可能にした逸品。
商品名:ムラ抜き用ならし鏝
     (サイズは215oのみ)
■背金がしなる0.3o
ステンレス仕様。
商品名:仕上げ用鏝
     (サイズは200oのみ)
■背金がしなる0.2o
ステンレス仕様。
繊細さを有する最終仕上げに最適です。

 

 

素材は本焼SK(鋼/はがね)材、厚みは0.3mmを使用。鋼の持つ腰の強さと壁材の伸びの良さを考慮し、且つステンレス特有の「てかり」を抑えるため本焼にこだわりました。
※本焼仕様のため、ご使用後の防錆処理には充分にご注意下さい。
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背金の先端部分を扇型に接合し、強度と安定性を高めています。
加えて(株)カネシカが生み出した最新技術がこのレーザースリット。背金に波状のスリットを施し、腰の強さに加え、仕上げに必要な繊細なしなりを可能にしました。
 また、各鏝のサイズにあった最適なしなりにこだわり、サイズ別にベストなしなりのスリットを施しています。
新たに投入されたのが「背金後端部バチ型固定」。

重みのある漆喰に対し、しっかりと押さえ圧を伝えるには、カシメ部を中心に前後の張りが衰えないこと。

カ シメ後端部の背金のバチ型にこだわり、塗り付け押さえ能力が大幅にアップしました。漆喰の重みに負けないシゴキ・押さえ等の塗り付けから仕上・波消しまで を克服。シンプルな形状の背金にまで本焼ミガキ材にこだわり、機能だけではなくデザイン性にも独自の思い入れを感じる構造です。

15歳で左官の道へ入る。22才で久住章氏と出会い、仕事に没頭する。
最近では各地にて仕事し、独自の漆喰の配合やデザインなど新しいことにも意欲を燃やす。最近ではドイツに招かれ技術講習をしたり、近年の壁材に合った鏝(コテ)の共同開発をするなどチャレンジは続く。
「施主さんに喜んでもらえたときが一番うれしい」と、根っからの職人である。

総合建築 植田HP http://sogokenchiku-ueta.jp/
漆喰パターン見本帳 http://www.kaneshika.co.jp/sikkui/sikkui.html


※以下の商品はオーダーメイドになります。

 本焼漆喰鏝(植田モデル)シリーズとして角柄へのこだわりを役物全品にまで採用しました。
あくまでも作業現場での作業性を重点に考え、フィット感抜群で握り易く、
狭い所の繊細な作業性には手放せないアイテムになること請け合いです。

アリ壁やチリ廻りの仕上げ、波消し用。
幅45mm、60mm、75mm、90mmの4種類。
厚さ0.3mm、首の高さ33mm。
 
細かい部分、狭い所の塗付け、仕上げ用。
厚さ0.3mm、首の高さ33mm。
   
細かい所やチリ廻りの仕上げ、波消し用。
厚さ0.3mm、首の高さ33mm。
面戸、雀口等の波消し用。
厚さ0.3mm、首の高さ83mm。
面戸、雀口等の波消し用。
厚さ0.3mm、首の高さ78mm。

 

 

 



    


※この製品はコーナー部分がデリケートですので
ぶつけたり落としたりするとアルミ板が曲がる可能性があります。
ご注意下さい!


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